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合宿免許のデメリットについて

COLUMN & NEWS

合宿免許は延泊もあるの?延泊のケースとポイントを解説!

短期集中で免許を取得することができる合宿免許ですが、本当に予定通りの期間で卒業できるのか、不安に思う人もいるかもしれません。

 

今回の記事では、合宿免許における基本スケジュールを解説しつつ、どのような場合に延泊になるのか、最短で卒業するためのポイントについて解説していきます。

 

合宿免許の基本スケジュールは?

 

まず、合宿免許における一般的なスケジュールと、一日の時間割、卒業までのプロセスについて解説していきます。

 

  • 合宿免許における一般的なスケジュール

 

 ・普通車ATの最短日数 → 14日間(13泊14日)

 ・普通車MTの最短日数 → 16日間(15泊16日)

 

となっています。なぜこのような期間なのかと言うと、

 

 ・一日に受けることのできる時限数が、第1段階は2時限、第2段階は3時限と決められて  いる。

 

 ・卒業までに受講しなければならない教習の下限が、第1段階は技能教習15時限(普通車   ATの場合は12時限)、学科教習10時限、第2段階は技能教習19時限、学科教習16時限と  定められている。

 

これらの理由によります。

 

  • 一日の時間割例

 

 ・6時45分      起床

 ・7時40分~8時40分 朝食

 ・8時40分~9時40分 予習、自由時間 

 ・9時40分~12時40分 学科教習

 ・12時40分~13時40分 昼食

 ・13時40分~15時40分 技能教習

 ・15時40分~16時40分 休憩

 ・16時40分~17時40分 技能教習

 ・17時40分~19時40分 自由時間

 ・19時40分~     夕食、自由時間

 ・22時        就寝

 

  • 卒業までのプロセス

 

 

①入校説明、入校手続き、適性検査、先行学科(1時限)

 

②第一段階・・・学科教習9時限+教習所内技能教習12時限(AT)~15時限(MT)

 

③仮免許学科試験+技能修了検定

 

④第二段階・・・学科教習16時限+路上技能教習19時限

 

⑤技能卒業検定

 

このように、合宿免許では、教習生をできるだけ短い期間で卒業させるため、効率の良いスケジュールが組まれているのです。とはいえ、一日の時間割は完全にぎっしりと詰まったものではなく、比較的空き時間も用意されており、無理のないものとなっています。

 

どれくらいの人が最短卒業するの?.

 

教習所に集まるのは、決して安くはないお金を払ってでも免許を取得したいという思いがある人達です。

皆、基本的には真面目にコツコツと運転に関する知識と経験を積み重ねて、期間内に卒業することができます。延泊してしまう人はごくわずかです。

 

どうしても、検定や試験に落ちてしまったり、寝坊や体調不良、急に身内の不幸があり離脱してしまったり、という場合もあります。100%の確率で全員が期間内に卒業することができるわけではないのです。

 

どんな場合に延泊になるの?

 

以下、どんな場合に延泊になってしまうのか、詳しく解説していきます。

 

補講や再受験をした場合

 

技能教習では、教習生が1つの項目を確実に理解できたと教官が判断した場合、もう一度同じ内容の補講を受け、理解することができるまでは次の教習に進むことができません。

こういった状態が続いてしまうと、延泊することになってしまう可能性があります。

 

また、合宿免許に参加する際の教習所にもよりますが、毎日検定を受験できない場合もあるようです。

 

検定に落ちたからといって、すぐ次の日にもう一度挑戦するわけにはいかないため、その分の日数がずれ込んでしまい、卒業日が数日遅くなることがあります。

 

寝坊や体調不良でスケジュールをこなせなかった場合

 

合宿免許に参加すると、約2週間のあいだ、見知らぬ土地にある、なじみのない宿泊施設に滞在し、初対面の他の参加者と一緒に過ごすことになります。

 

慣れない環境や、寝具のせいでなかなか寝付けなかったり、他の参加者と打ち解けてお酒を呑むことになった際に、盛り上がりすぎてしまったりが原因で、寝坊してしまうこともあるようです。

 

学科教習の場合、遅刻してしまうと教室に入れない場合があります。

 

合宿免許のスケジュールがぎっちり詰まっていることに加えて、学科教習は多くの人と合同で行っているため、たとえ1人が欠席してしまったからと言って、スケジュールを変更することはできないのです。そのため、遅刻を何度も繰り返してしまうと、延泊の原因になってしまいます。

 

また、遅刻や欠席をしなかったとしても、体調不良が原因で教習に集中できなかった場合、結果的にそれが不合格に繋がってしまうため、延泊を引き起こす可能性があるのです。 

 

一時帰宅をした場合

 

合宿免許は、短期集中で免許取得を目指すカリキュラムであるため、教習のスケジュールがぎっしりつまっています。

 

また、合宿免許参加の際には、「自分の住民票に記載されている都道府県内にある教習所は原則利用不可」という条件が課されている場合が多いため、自宅からある程度の距離がある教習所を利用することになるのです。

 

一時帰宅することで教習を欠席してしまったとしても、振替の教習をすぐに行うことができない可能性もあるため、一時帰宅は基本的に認められていません。

 

とはいえ、一時帰宅が許可される場合もあります。

 

たとえば、どうしても一時帰宅をする必要があることが事前に判明していて、予め教習所に申請していた場合。または、急な身内の不幸などの、やむを得ない事情の場合。

 

とはいえ、これらの理由で、一時帰宅が許可されたとしても、選択した教習所や、プラン内容、教習所の混雑状況によっては、延泊になってしまったり、追加料金がかかってしまう可能性があります。

 

情報を事前にリサーチし、できるだけスムーズに教習を受けることができる教習所や、お得なプランを選択しましょう。

 

延泊をするとどうなるの?合宿免許の保証とは?

 

基本的には、教習や検定がうまくいかなかった際の補講や再検定に関しては、追加料金がかかり、延泊すれば宿泊施設の利用料や食事代が追加で請求されます。

 

しかし、教習所によって様々な保証制度が用意されているようです。

たとえば、

 

・延泊になっても卒業まで追加料金なし。または〇日までなし

・技能教習の追加料金が〇時限まで無料

・〇回まで検定料無料

・延泊した場合の宿泊施設利用料、食費が〇日まで無料

 

など、ケース別の役立つ保証制度がたくさんあります。

上記は一例であり、他にも様々な形態の保証制度があるようです。

当然のことながら、保証されている上限の時限数を越えてしまうと、追加料金は発生してしまいます。

 

申し込む際には、教習所によって異なる保証制度をリサーチした上で、自分にどのような保証が必要か良く考えましょう。

 

もし迷ったら、友人や家族など、すでに免許を取得している人に相談してみる事をおすすめします。すでに教習を経験している免許保持者に客観的な意見を求めることで、自分に合う丁度良い保証制度が見つかるかもしれません。

 

延泊を避けるためのポイント

 

ここからは、延泊を避けるためのポイントについて解説していきます。

 

教習に集中してしっかりと学ぶ

 

当たり前のことかもしれませんが、日々の教習に集中して取り組むことが、期間内での合宿免許卒業のための近道です。

 

技能教習においては、車に自由に乗ることが出来るわけではないため、復習するのは難しいかもしれませんが、他の参加者と「〇〇な場合はどうすればいいのか」と意見を交換しつつ

、イメージトレーニングすることができます。

そして、もし自分よりも先に進んだ教習を受けている人が同じ宿舎にいるのであれば、どんどん質問しましょう。

 

学科教習においては、一時限ごとに覚えた内容を、他の参加者と問題を出し合ったりして、すぐに復習することをおすすめします。標識に関しては、暗記の要素が強いです。どんどん問題を出し合って、脳に知識を定着させましょう。

 

また、朝食後の自由時間を使って、次の授業の内容を予習するのもおすすめです。朝は脳が活発に働くため、知識の吸収率が高いからです。

 

学科にせよ実技にせよ、時間を大切に、確実に1つずつ知識を吸収し、経験を積んでいきましょう。

 

体調管理とタイムマネジメント

 

体調管理も、期間内で合宿免許を卒業するためには重要になります。

 

しっかりと食べ、うがい手洗い、マスク着用などを徹底し、風邪、インフルエンザ、新型コロナウイルスなどにかからないように注意しましょう。

 

また、夜の過ごし方も重要です。

 

新たに出会った友人と意気投合してしまい、ついつい朝までお酒を呑んでしまうと、免疫力が低下し、体調を崩しやすくなる上に、比較的朝はやくから始まる教習に対応できなくなってしまいます。

免許取得のために合宿免許に参加したのに、体調不良で教習に身が入らなかったり、寝坊して欠席してしまったら本末転倒です。しっかりと自己管理をしてください。

時間前行動ができるよう、早寝早起きの生活リズムを構築する事が理想的です。

 

人によっては、慣れない共同生活が辛かったり、「期間内に卒業できるのか」「教官に怒られやしないだろうか」とプレッシャーを感じてしまったりと、大きなストレスを感じてしまう可能性があります。過度なストレスが長期的にかかってしまうと、それが原因で体調を崩してしまうかもしれません。

 

そんな時に支え合うことが出来るように、合宿中に仲間を作りましょう。人見知りの人であるならば、友人とグループで参加してみてはいかがでしょうか。

 

辛い時に支え合うこと以外にも、お互いに問題を出し合ったり、切磋琢磨できることも、仲間がいることのメリットです。

 

仲間を作るためのコツとしては、もし1人で参加した場合は、早めに声をかけることです。

グループが形成されていないうちに、同じく1人参加の人に声をかける事が出来れば、仲良くなりやすいでしょう。

 

試験対策を徹底しよう!対策のポイントは

 

合宿免許を期間内で最短卒業するのためには、試験、検定の準備と対策を徹底しておくことが重要です。それぞれの対策ポイントについて解説していきます。

 

学科試験のポイント

 

学科試験とは、交通ルールや、運転マナーなどに関する、〇✕方式のテストです。

 

文章だけで見ると正しく思えてしまうような、いわゆる「ひっかけ問題」が多く出題されるので、教習の内容を復習するだけではなく、試験対策も必要となります。

 

過去出題された問題を解き、出題傾向を知った上で教習を受けるのが理想的です。

「この内容は、このような文脈で出題されそうだな」と実際の試験をイメージしながら教習を受けるようにしましょう。

 

そのイメージができたら、友人と問題を出し合ってみましょう。問題を解くのも必要ですが、問題を出してみるのも、脳に知識を定着させるために有効な手段です。

 

学科試験に不合格になってしまった場合、追加料金を払って再試験を受けなければなりません。また、もし仮免学科試験に3回落ちてしまうと、一度帰宅し、地元の運転免許試験場で試験を受けなくてはならなくなり、大幅に延泊してしまう危険性があります。

 

そうならないために、空き時間を有効に活用し、予習、復習をしっかり継続しましょう。

 

技能検定のポイント

 

仮免許取得と本免許取得の際に、2回行われる技能検定。

 

仮免許取得時の技能検定の方が、本免許取得時よりも難易度が高く設定されている教習所もあるようです。

 

減点方式で行われ、持ち点である100点から70点を下回ると不合格となります。

 

小さなミスを犯しただけでは、すぐに不合格にはなりませんが、赤信号を無視してしまうなどの、重大な危険運転を行った場合は、その場で試験不合格となってしまいます。

 

また、当日のコースは事前に知らせてもらえません。

 

評価されるポイントは「安全な運転をしているかどうか」です。教習で教わった目視などのチェック行為は、大げさなくらいしっかり行いましょう。そうすることで、教官に安全運転していることをアピールできます。

 

加えて、教官の心証を良くするため、自分の緊張をほぐすためにも、大きな声でマナーのある挨拶も心がけましょう。

 

技能検定で不合格になってしまうと、補講を受けることになります。その際教官に教わったポイントをしっかり意識し、リラックスして再試験に臨めば、次は合格できるはずです。

 

自己管理と試験対策を心がけてスムーズに卒業しよう!

 

大半の人が順調に卒業していく合宿免許ですが、延泊してしまう場合もあります。

 

保証付きのプランであれば追加で費用がかかることは避けることができますが、モチベーション維持のためにも、予定通りに教習を受けて卒業したいところですよね。

 

滞在中の自己管理・体調管理を徹底し、教習に集中して試験・検定対策を万全にし、スムーズな卒業を目指しましょう。

 

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