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合宿免許のメリットについて

COLUMN & NEWS

合宿免許で期間が延長することはある?

卒業するまでに、約2週間ほどかかるとされる合宿免許。「その期間が延長してしまうことはあるのだろうか」と気になる人もいるでしょう。

 

今回の記事では、合宿免許において、どんな場合に延長になるのか、延長してしまったらどうすれば良いのかについて、解説していきます。

 

どんな場合に期間が延長するの?

 

まず、合宿免許における、卒業までの期間が延長するケースを3つ挙げ、詳しく解説していきます。

 

①補習や再受験をした場合

 

技能教習においては、1時限分の内容ごとに、教官に「習得した」と認識してもらえないと、次の教習に進むことができない仕組みになっています。

 

検定ほどシビアな基準で判断を下されることはありませんが、大幅に合格ラインを下回る運転をしてしまった場合は、次回の教習でまた同じ内容の補講を受けなくてはなりません。

 

また、各種検定に不合格になってしまった際、教習所によっては検定を行うことのできる曜日が決められていて、すぐに再チャレンジできない可能性があります。

 

これらの理由から、滞在日数が延長してしまう場合があるのです。

 

②寝坊や体調不良でスケジュールをこなせなかった場合

 

合宿免許に参加すると「初めて」をたくさん経験する事になります。

 

・自宅から遠く離れた見知らぬ土地

 

・見知らぬ宿泊施設

 

・共に過ごすのは見知らぬ他の参加者

 

・初めての車の運転についての勉強

 

このように、「初めてだらけ」の環境に身を置くと、個人差はあれど、心身共に消耗してしまいます。慣れない寝具でなかなか眠れなかったり、気疲れしてしまうことで体調を崩してしまう人もいるようです。

そのような状態では、教習に身が入らず、技能教習でつまずいたり、試験に不合格になって

しまい、卒業までの期間が延長してしまうこともあるでしょう。

 

また、自分とは異なる地域に住む、同年代の人達と仲良くなったことが楽しくて、ついつい夜更かししてしまったことで、寝坊してしまう人もいます。基本的に、学科教習においては、遅刻をすると入室が認められず、欠席になってしまう場合が多いです。

 

合宿免許は、短期集中で免許取得を目指すプログラムのため、教習の予定がぎっちり詰まっています。加えて、学科教習は大教室で合同で行われる場合が多いので、1人の進捗が遅れたとしても、その人に合わせて教習スケジュールを変更することができない可能性が高いのです。

 

こういった状況が積み重なると、卒業までの期間が延長してしまう可能性があります。

 

③一時帰宅をした場合

 

上述のように、合宿免許の教習スケジュールが詰まっている事に加え、自分の住民票に記載されている、その県内にある教習所での合宿免許参加が認められていない場合が多いため、合宿期間中の途中帰宅=教習を欠席=教習の進捗が遅れる、ということなってしまいます。

そのため、合宿免許期間中の一時帰宅は、原則認められていません。

 

しかし、急な身内の不幸や、卒業式、入学式などの、どうしても出席しなければならない行事があった場合、一時帰宅しなくてはなりません。

 

その場合は、一時帰宅できることが多いですが、どうしても卒業までの期間が延長になってしまう可能性が生まれることに、留意しておく必要があります。

 

延長になる人は意外と少ない?延長の可能性は

 

参加者の100%が必ず期間内に卒業できるわけではありませんが、基本的には、真面目に教習を受けていれば、80~90%の参加者がストレートで卒業することができています。

 

延長してしまう人は、寝坊、体調不良による遅刻、欠席が原因となっている場合が多いようです。また、前日に友人と深酒しすぎてしまった事で、お酒が抜けるまで技能教習を受けられない事が原因になることもあります。

 

お酒を飲まなかったとしても、観光気分で合宿免許に参加している要素が強い人は、肝心の教習に集中できず、結果的に延長してしまうのかもしれません。

 

楽しみたい気持ちがあるのは仕方のないことですが、メリハリをつけて教習に望むことができるよう、自己管理する必要があります。

 

延長したらどうすればいい?合宿免許の保証とは?

 

合宿免許には、教習所によって異なる、様々な保証制度が用意されています。

以下、主な保証制度を4つ、解説していきます。

 

①技能教習における保証

 

技能教習でつまずいてしまった場合は、補講を受ける必要があります。

その料金についての保証です。

教習所によって「卒業まで完全保証」の場合もあれば、「〇時限分まで無料」という部分的に保証してくれる場合があります。

 

② 技能検定における保証

 

教習所卒業のためには、修了検定と、卒業検定という2つの技能検定に合格しなければなりません。その検定料についての保証です。

これも①と同様に、教習所によって「卒業まで完全保証」の場合もあれば「検定〇回分まで無料」というように回数制限が設けれていることもあります。

 

③学科検定における保証

 

②で述べた修了検定に合格後、受けることになるのが、「仮免許学科検定」です。この検定に不合格となった場合、もう一度受けるためには、1700円の料金が必要となりますが、基本的にこの料金に対する保証はありません。

 

④宿泊施設の利用料や食事に関する保証

 

①~③のような状態になってしまうと、卒業日が延長してしまう可能性があります。その延長した分の宿泊施設利用料や、食事にかかる費用に関する保証です

 

この保証の場合も、教習所によって「卒業まで完全保証」というものもあれば、「〇日まで無料」というものもあります。

 

延長できない場合は?再入校はできる?

 

教習につまずいてしまったり、検定に不合格になったりが原因で、合宿免許の期間を延長しなくてはならない状態になったとしても、「日程的にこれ以上合宿免許を延長することはできない」という人もいるでしょう。その場合は、一時的に合宿免許を中断し、再入校することが出来ます。

 

しかし、その際に満たしている必要がある6つの条件があるのです。以下、詳しく解説していきます。

 

〇再入校に関する6つの条件

 

①初日の教習から、普通車の教習の有効期限である、9ヶ月以内に、最後の技能教習=みきわめに合格しなくてはなりません。それが可能である十分な期間が残されている必要があります。

 

②みきわめに合格したのち、3か月以内に卒業検定に合格しなくてはなりません。それが可能である十分な期間が残されている必要があります。この場合の「3か月以内」は上述の「9か月以内」とは関係はありません。

 

③修了検定に合格したのち、3ヶ月以内に仮免学科試験に合格し、仮免許証を取得しなければなりません。そのための十分な期間が残されている必要があります。

期間内に仮免許証を取得できなかった場合、「みきわめ」は無効になってしまうのです。

 

④仮免許証の有効期限は6か月以内です。その6か月以内に教習所を卒業できなかった場合、仮免許証は無効になるため、卒業可能である有効期限が残されている必要があるのです。

 

⑤再入校する教習所側の受け入れ態勢が整っている必要があります。繁忙期ですと、教習スケジュールがうまく組めなかったり、宿泊施設に空きがなかったりして、受け入れてもらえない事もあるようです。

 

⑥合宿免許にかかる費用は、閑散期と繁忙期などで金額が変わってきます、再入校する時期によっては、当初入校した際の料金体系とは変わってしまう可能性があるのです。場合によっては、差額を支払うことになり、その件に了承している必要があります。

 

これら6つの条件をクリアした場合に、再入校が認められることになるのです。

 

また、合宿免許において、在籍可能期間が定められていて、それを越えてしまった場合は、合宿免許は中断し、近隣の通学可能な教習所に入校する、というケースもあります。

 

延長しないためにはどうすればいい?ポイントと注意点

 

合宿免許を延長せずに卒業するためのポイントを、3つ紹介していきます。

 

①教習に集中してしっかりと学ぶ

 

日々の教習に集中して取り組むことが、期間内での合宿免許卒業に最も有効な手段です。

 

技能教習においては、空き時間に車に自由に乗ることは許可されていないため、復習するのは難しいかもしれません。とはいえ、他の参加者と意見を交換しつつ、イメージトレーニングすることはできます。

加えて、自分よりも教習が進んでいる人が同じ宿舎にいるのであれば、どんどん質問しましょう。

 

学科教習においては、予習、復習が大事です。一時限ごとに覚えた内容を、他の参加者と問題を出し合ったりして、すぐに復習すると良いでしょう。

 

また、朝は脳が活発に働きます。朝食後の自由時間を有効活用し、予習、復習に充てると知識の定着率が高まります。

 

学科にせよ実技にせよ、1時限ごとの授業を大切に、きっちりこなしていきましょう。

 

②体調管理とタイムマネジメント

 

合宿免許を期間内に卒業するためには、体調管理がしっかりとできているかどうかも重要なポイントです。

 

栄養面、衛生面に注意し、常に万全の状態で教習に望むことができる体制を作りましょう。

 

加えて、夜の自由時間の過ごし方も重要なポイントです。

 

友人同士で盛り上がってしまい、ついつい夜遅くまでお酒を呑んでしまうと、免疫力が低下し、体調を崩しやすくなってしまいます。朝起きることができずに、寝坊をしてしまうかもしれません。しっかりと自己管理をしてください。

 

できれば、早寝早起きの生活リズムを構築することをおすすめします。

 

③試験対策を徹底

 

学科試験の場合、いわゆる「ひっかけ問題」が多く出題されるので、教習の内容を復習するだけではなく、試験対策をする必要があります。

 

過去問題集などを解き、出題傾向を把握した上で試験に望むのがおすすめ。

教習を受ける際に「この内容は、このような文脈で出題されそうだな」と実際の試験をイメージできるようになるのが理想的です。

 

そして、自由時間などを使い、友人と問題を出し合うなどして復習し、知識を定着させましょう。

 

学科試験で不合格になると、再試験を受けなければなりません。その際には追加で費用がかかります。また、仮免学科試験に3回不合格になってしまった場合、一度帰宅し、地元の免許センターで再び試験を受けなくてはなりません。

すると、卒業までの期間が、大幅に延長してしまう危険性があります。注意してください。

 

技能検定は、減点方式で行われ、持ち点である100点からミスをするごとに減点されていき、70点を下回ると、不合格となってしまいます。

 

小さなミスを犯しただけでは、すぐに不合格にはなりません。しかし、赤信号を無視してしまうなど、重大な危険行為が見られた場合は、その場で試験中止となってしまいます。

 

また、当日のコースは事前に知らせてもらえません。どのコースが指定されても良いように、日々の教習に集中して取り組みましょう。

 

「安全運転ができているかどうか」が評価基準です。

 

教習で教わった、目視などのチェック行為は、大げさなくらいしっかり行ったほうが良いです。教官に安全運転していることをアピールしましょう。

 

加えて、教官の心証を良くするため、自分の緊張をほぐすためにも、検定前に大きな声で挨拶をするのもおすすめです。

 

通学のほうが延長になりやすい?

 

想定期間よりも長く時間がかかりやすいという意味では、通学のほうがスムーズに教習がみ進みにくいです。

 

通学の場合、生活のベースである、学業や仕事の合間に教習所に通うというスタンスになるため、教習に集中しにくいからです。

 

本業の方が優先順位が高くなってしまうため、教習を受けるにあたって間が空いてしまったり、モチベーションが低下してしまったりします。急用で予定していた教習をキャンセルしてしまうこともあるでしょう。

 

また、通学の場合、自分の都合が良い時に、必ずしも教習を予約できるわけではありません。教習所の空き状況と、自分の予定との兼ね合いがとれずに、次の教習を受けるまでに数週間ほど間が空いてしまう事もあり得るのです。

 

さらに、都市圏の教習所の場合、教習を無事に受けることができたとしても、教習中、渋滞にはまってしまい、十分な教習内容を受けることができずに、補講を受けることになってしまう可能性もあります。

 

以上の理由で、通学の場合の方が、結果的に卒業までの期間が延びてしまう可能性があるのです。

 

延長に気を付けて合宿免許に取り組もう!

 

合宿免許で延長になる人は、実際のところ多くはありません。ただし、予定通りに卒業するためには、自己管理を徹底しつつ、きちんと真面目に教習を受けることが重要となります。

 

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